押し買いの断り方。クーリングオフは出来るの?

押し買いの断り方。クーリングオフは出来るの?

 

押し買いというのは、押し売りの逆です。業者が家に突然押しかけてきて、家にある貴金属、家具などを強引に買い取っていくというものです。
押し買いをするような業者は、ほぼ全部まともな業者ではありませんから、相場よりかなり低い価格で買い叩かれます。
押し買い業者の断り方は、まず家に入れないのが鉄則です。
インターホンの段階でキッパリ断るのがいいです。
ドアも開けてはいけません。
家の中に入れると、強引に商品を持っていってしまうこともあります。
気の弱い人やお年寄りなどは対抗できない可能性があります。
ちなみに押し買いはクーリングオフすることが可能です。
契約してから8日間は取り消しが可能です。悪質な業者はクーリングオフは出来ないなどと言ったりしますが、そんなことはありません。
また、「契約でクーリングオフは出来ない」と定めていたりする場合もありますが、そういう定めは無効です。
しかし、押し買い業者に商品をすでに引き渡してしまった後では、すでに転売されてしまっていたり、連絡先が不明だったりして、取り返すことが困難になってしまう場合も多いです。
ですから押し買いで契約する際は、品物をすぐに引き渡さない方がいいのですが、しかし業者側もそのへんはよくわかってやっていますから、なるべく早く品物を持っていこうとします。
やはり押し買いを断るのに一番いいのは、家に入れないことです。
もし強引に家に入ってくるようなら、即座に警察を呼んで対抗しましょう。